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寝たきりにならないためにロコモの予防

健康寿命や介護予防を阻害してしまう大きな要因として、認知症、メタボリックシンドロームなどが広く知られていますが、最近では福祉のニュースでもロコモティブシンドローム、通称ロコモの言葉をよく目にします。
ロコモとは運動器症候群のことで、メタボリックシンドロームが内臓の病気が原因で健康を阻害してしまうのに対して、ロコモは変形性関節症、筋力低下、変形性脊椎症などの運動器疾患が原因で生活機能が低下してしまい、ひいては寝たきりや痴呆などにもつながってしまうというものです。
40代男女の5人に4人がロコモ予備軍といわれ、おおきな関心を集めています。
ロコモは骨、筋肉、関節などの働きがどんどんと低下してくることから始まります。
ロコモを未然に予防するには、カルシウムやたんぱく質などを多く摂取する栄養バランスの優れた食生活や筋力をつけるためのトレーニングが必要です。
40代から意識してしっかり対策を行っていけば、高齢になってからの寝たきりや運動障害を回避することができるでしょう。

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