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認知症患者のさまざまな見守りサービス

高齢者の4人に1人が認知症患者かまたは認知症予備軍であると言われている現在の世の中で、早急な認知症患者対策が必要とされています。
福祉関連のニュースの中でも、認知症患者を見守るためのさまざまなツールやシステムが登場して話題となっています。
例えば、部屋の中においては、人感センサーと温湿度センサーを利用して部屋からの出入りや動きなどを確認できる装置や顔認証システムを利用して部屋や施設の外に徘徊してしまう事態を防止する装置なども開発されています。
また、万が一、外で迷子や行方不明になってしまった場合の対策として、通過した場所が把握できたり、位置検索で現在の居場所を確かめることのできるスマートフォンアプリも開発されています。
さらに、認知症患者が携帯する無線発信器によって、すべての行動場所をサーバへ自動送信できるシステムも開発検討段階にあり、認知症患者や高齢者の早期発見、早期保護に役立つだけでなく、介護をする家族の負担を軽減できることが期待されています。

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